[ #21] 2009.05.19 13:51 : XP から Vista へ
日常的に使っていたクライアントPCのOSにはWindowsXPを使っていたのですが、その調子がイマイチで、且つ不安定な動作になる頻度が少し多くなってきたように感じられたので、ハードウェアともどもWindowsVistaに軸足を移すことにしました。
これまでのはハードウェアがDell社のOptiPlex GX1(CPU: Pentium III 600MHz, Memory: 768MB)で、新しいのはHP社のProliant ML110(CPU: Pentium D 3.0GHz, Memory: 2.0GB)です。
このProLiantは、もともとLinux Server用に2007年暮れに購入したものなのですが、これまでのクライアントPCの調子がイマイチになり始めた2008年秋にメモリーやディスク、グラフィックボード、サウンドボードなどと一緒に購入していたWindowsVista Ultimateを使ってインストールし、これまでのクライアントPCで行っていた作業のほとんどをできるようにしました。
まだ不十分な作業環境でもあり、新しいOSの操作に慣れていないものですがら、これまでと同じ作業内容であっても倍以上の時間を使ってしまっているような感じです。 これまでのクライアントPCはそのままの環境を残してあり、当分の間は両方を使うことになりそうです。 特に電子メールの送受信には、新しいヤツにアンチウィルスソフトウェア(ウィルスバスター)を移し変えていないので、ちょっと不便なのですがこれまでのクライアントPCを使うことになりそうです。
これまでのクライアントPCでは、まず電源を入れてからまともに使えるようになるまでに最低でも15分はかかってしまいます。 OSの起動直後に自動的に起動されるいくつものサービスプログラムの設定を変更したり、起動しないようにしてみたりとあれこれやってみたものの限界もありそうです。
一部のアプリケーションを起動指示しても、そのアプリケーションを起動できないことがあり、ほとんど運任せ状態になったりもしていました。 そのアプリケーションを再インストールしても症状は改善しそうにない感じです。
突然、OSがリブートされることがあります。 これは月に数回ですが、PCの前から台所にコーヒーなどをいれに行ってPCの前から離れ、戻ってみるとログイン画面になっていることもありました (泣) これはOSの問題ではなく電源に問題があるのかもしれません。
GW中にせっせとこれまでのPCのディスクのナカミをDVD-Rにバックアップし、うまくバックアップのとれているのを確認してからおもむろに新しいPCの設定作業を行っていました。
新しいPCにはそれを購入したときのハードウェア構成に加えて、ディスクドライブ、物理メモリー、グラフィックボード、サウンドボード、NICの増設などを行い、CDROMドライブをDVD-RWなどが使えるよう置き換えています。
ハードウェアで一番困ったのはグラフィックボード(ATI社Radeon HD2400Pro)でした。 このカードを購入したときに添付されていたCDを使ってデバイスドライバーをインストールすると、とりあえずは使えるのですが、OSが正常にシャットダウンできずにブルースクリーン状態で終了してしまい、再起動を支持していないにもかかわらず自動的に再起動してしまっていました。 あれこれ試してみた結果、その添付されていたCDを使わず、このボードをインストールした直後にADM社のWebSiteにアクセスしてデバイスドライバーをインストールすることで落ち着きました。 ほんと、困ったもんです。
クライアントPCでの作業をこれまでのPCから新しいPCに完全に移せるまでには、結構な時間がかかってしまいそうです。。。
これまでのはハードウェアがDell社のOptiPlex GX1(CPU: Pentium III 600MHz, Memory: 768MB)で、新しいのはHP社のProliant ML110(CPU: Pentium D 3.0GHz, Memory: 2.0GB)です。
このProLiantは、もともとLinux Server用に2007年暮れに購入したものなのですが、これまでのクライアントPCの調子がイマイチになり始めた2008年秋にメモリーやディスク、グラフィックボード、サウンドボードなどと一緒に購入していたWindowsVista Ultimateを使ってインストールし、これまでのクライアントPCで行っていた作業のほとんどをできるようにしました。
まだ不十分な作業環境でもあり、新しいOSの操作に慣れていないものですがら、これまでと同じ作業内容であっても倍以上の時間を使ってしまっているような感じです。 これまでのクライアントPCはそのままの環境を残してあり、当分の間は両方を使うことになりそうです。 特に電子メールの送受信には、新しいヤツにアンチウィルスソフトウェア(ウィルスバスター)を移し変えていないので、ちょっと不便なのですがこれまでのクライアントPCを使うことになりそうです。
これまでのクライアントPCでは、まず電源を入れてからまともに使えるようになるまでに最低でも15分はかかってしまいます。 OSの起動直後に自動的に起動されるいくつものサービスプログラムの設定を変更したり、起動しないようにしてみたりとあれこれやってみたものの限界もありそうです。
一部のアプリケーションを起動指示しても、そのアプリケーションを起動できないことがあり、ほとんど運任せ状態になったりもしていました。 そのアプリケーションを再インストールしても症状は改善しそうにない感じです。
突然、OSがリブートされることがあります。 これは月に数回ですが、PCの前から台所にコーヒーなどをいれに行ってPCの前から離れ、戻ってみるとログイン画面になっていることもありました (泣) これはOSの問題ではなく電源に問題があるのかもしれません。
GW中にせっせとこれまでのPCのディスクのナカミをDVD-Rにバックアップし、うまくバックアップのとれているのを確認してからおもむろに新しいPCの設定作業を行っていました。
新しいPCにはそれを購入したときのハードウェア構成に加えて、ディスクドライブ、物理メモリー、グラフィックボード、サウンドボード、NICの増設などを行い、CDROMドライブをDVD-RWなどが使えるよう置き換えています。
ハードウェアで一番困ったのはグラフィックボード(ATI社Radeon HD2400Pro)でした。 このカードを購入したときに添付されていたCDを使ってデバイスドライバーをインストールすると、とりあえずは使えるのですが、OSが正常にシャットダウンできずにブルースクリーン状態で終了してしまい、再起動を支持していないにもかかわらず自動的に再起動してしまっていました。 あれこれ試してみた結果、その添付されていたCDを使わず、このボードをインストールした直後にADM社のWebSiteにアクセスしてデバイスドライバーをインストールすることで落ち着きました。 ほんと、困ったもんです。
クライアントPCでの作業をこれまでのPCから新しいPCに完全に移せるまでには、結構な時間がかかってしまいそうです。。。
〔タグ〕 クライアントPC WindowsXP WindowsVista 引越し Radeon HD2400Pro Proliant ML110 OptiPlexGX1
[ #20] 2009.04.16 18:35 : PostgreSQL-8.3
DebianGNU/Linux 5.0(lenny)を新規インストールし、インストール過程でのtaskselで「SQLデータベース」を指定してPostgreSQLをインストールするとバージョン8.3がインストールされます。
4.0(etch)で同様にインストールした際には、ディレクトリ「 /etc/postgresql 」や「 /var/lib/postgresql 」が作成され、必要なファイル群が展開されていました。
ところが5.0(lenny)ではそういったものが無くなってしまっています ( ̄△ ̄;)
でも確かにPostgreSQL-8.3はインストールされてはいるようです。
ディレクトリ「 /var/lib/postgresql 」自体は存在していますがナカミはカラです。
ディレクトリ「 /etc/postgresql 」自体も存在していますがナカミはカラです。
ディレクトリ「 /etc/postgresql-common 」にはナカミがあります。
ディレクトリ「 /usr/lib/postgresql/8.3 」にもナカミがあります。
ディレクトリ「 /usr/share/postgresql/8.3 」にもナカミがあります。
「 /usr/share/doc/postgresql-doc-8.3/html 」を読むのが近道なんでしょうか? ・・・ゲゲっ!英語 ( ̄ロ ̄lll)
$ su - postgres
$ cd /usr/lib/postgresql/8.3/bin
$ ./initdb -D /var/lib/postgresql/8.3/main
$ exit
$
・・・とりあえず initdb を実行すると、オプションで指定したディレクトリとそのナカに必要そうなそれらしいファイル群が設置されるようです。
更に続けて・・・
# mkdir /etc/postgresql/8.3
# mkdir /etc/postgresql/8.3/main
# cd /etc/postgresql/8.3/main
# cp /var/lib/postgresql/8.3/main/postgresql.conf .
# cp /var/lib/postgresql/8.3/main/pg_hba.conf .
# cp /var/lib/postgresql/8.3/main/g_ident.conf .
# cat > start.conf
auto<Ctrl/D>
# ln -s /var/lib/postgresql/8.3/main pgdata
# su - postgresl
$ cd /var/lib/postgresql/8.3/main
$ ln -s /etc/postgresq-common/root.crt root.crt
$ ln -s /etc/postgresq/8.3/main/postgresql.conf postgresql.conf
$ ln -s /etc/postgresq/8.3/main/pg_ident.conf pg_ident.conf
$ ln -s /etc/postgresq/8.3/main/pg_hba.conf pg_hba.conf
とりあえず「 postgresql.conf 」にいくつかのパラメータを設定。。。
data_directory = '/var/lib/postgresql/8.3/main'
hba_file = '/var/lib/postgresql/8.3/main/pg_hba.conf'
indent_file = '/var/lib/postgresql/8.3/main/pg_ident.conf'
listen_addresses = '*'
port = 5432
# /etc/init.d/postgresql-8.3 { start | stop | status }
Apache、PHP5、PostgreSQL、ODBC、WindowsPC上のMS-Accessやブラウザ等を組み合わせて・・・ は、道が遠そうな気配ですわ\(  ̄■ ̄)/
4.0(etch)で同様にインストールした際には、ディレクトリ「 /etc/postgresql 」や「 /var/lib/postgresql 」が作成され、必要なファイル群が展開されていました。
ところが5.0(lenny)ではそういったものが無くなってしまっています ( ̄△ ̄;)
でも確かにPostgreSQL-8.3はインストールされてはいるようです。
ディレクトリ「 /var/lib/postgresql 」自体は存在していますがナカミはカラです。
ディレクトリ「 /etc/postgresql 」自体も存在していますがナカミはカラです。
ディレクトリ「 /etc/postgresql-common 」にはナカミがあります。
ディレクトリ「 /usr/lib/postgresql/8.3 」にもナカミがあります。
ディレクトリ「 /usr/share/postgresql/8.3 」にもナカミがあります。
「 /usr/share/doc/postgresql-doc-8.3/html 」を読むのが近道なんでしょうか? ・・・ゲゲっ!英語 ( ̄ロ ̄lll)
$ su - postgres
$ cd /usr/lib/postgresql/8.3/bin
$ ./initdb -D /var/lib/postgresql/8.3/main
$ exit
$
・・・とりあえず initdb を実行すると、オプションで指定したディレクトリとそのナカに必要そうなそれらしいファイル群が設置されるようです。
更に続けて・・・
# mkdir /etc/postgresql/8.3
# mkdir /etc/postgresql/8.3/main
# cd /etc/postgresql/8.3/main
# cp /var/lib/postgresql/8.3/main/postgresql.conf .
# cp /var/lib/postgresql/8.3/main/pg_hba.conf .
# cp /var/lib/postgresql/8.3/main/g_ident.conf .
# cat > start.conf
auto<Ctrl/D>
# ln -s /var/lib/postgresql/8.3/main pgdata
# su - postgresl
$ cd /var/lib/postgresql/8.3/main
$ ln -s /etc/postgresq-common/root.crt root.crt
$ ln -s /etc/postgresq/8.3/main/postgresql.conf postgresql.conf
$ ln -s /etc/postgresq/8.3/main/pg_ident.conf pg_ident.conf
$ ln -s /etc/postgresq/8.3/main/pg_hba.conf pg_hba.conf
とりあえず「 postgresql.conf 」にいくつかのパラメータを設定。。。
data_directory = '/var/lib/postgresql/8.3/main'
hba_file = '/var/lib/postgresql/8.3/main/pg_hba.conf'
indent_file = '/var/lib/postgresql/8.3/main/pg_ident.conf'
listen_addresses = '*'
port = 5432
# /etc/init.d/postgresql-8.3 { start | stop | status }
Apache、PHP5、PostgreSQL、ODBC、WindowsPC上のMS-Accessやブラウザ等を組み合わせて・・・ は、道が遠そうな気配ですわ\(  ̄■ ̄)/
〔タグ〕 5.0(lenny) PostgreSQL-8.3 ODBC PHP5 Apache MS-Access initdb
[ #19] 2009.04.08 18:21 : 自宅サーバに5.0(lenny)をインストール
自宅サーバのOSにDebianGNU/Linux 5.0(lenny)をインストールしました、昨日。 これまでの稼動は4.0(etch)でしたが、それはそのまま残して別のPC(Fujitsu Deskpower SVII 267)にインストールしました。
本体: Fujitsu Deskpower SVII 267
CPU: Intel Pentium II 266MHz
メモリー: 368MB (=128*3) / PC100
NIC: eth0 VIA Technologies VT6102[Rhine-II]
NIC: eth1 3Com Corp. 3C905C-TX/TX-M[Tornado]
NIC: eth2 Realtek Semicon. RTL-8139/8139C/8139C+
ディスク: hda 80GB (Seagate ST380021A)
1. 基本 98.7MB (B) ext3 /boot
2. 基本 797.9MB swap
3. 基本 20GB ext3 /
4. 基本 59.1GB ext3 /var
ディスク: hdb 6.5GB (Maxtor 90650U2)
1. 基本 6.5MB (B) ext3 NotMounted
「ソフトウェアの選択」指定は次ような選択です。
[*] デスクトップ環境 (gnome)
[*] ウェブサーバ (Apache 2.2)
[*] ファイルサーバ (Samba 3.0)
[*] SQLデータベース (PostgreSQL 8.3)
[*] 標準システム
以上のような5.0(lenny)のインストール直後のディスクの使用量は、
hda1 ( /boot ) 約20MB
hda2 ( swap ) n/a
hda3 ( / ) 約2581MB
hda4 ( /var ) 約925MB
のような状況になりました。
インストール用CDには「debian-500-i386-CD-1.iso」というファイル名のイメージを焼き付け、2枚目以降は作っていません。 後追いでいつでもCDを作れるよう、とりあえずすべてのイメージファイルはダウンロード済みです。 インストール過程で「ダウンロードミラーサイトを使用する」指定をし、ダウンロードサイト「ftp.jp.debian.org」を指定しました。
インストール過程で「パッケージ調査には参加しません」を応答しましたが、「dpkg-reconfigure popurarity-content」コマンドでいつでも途中参加できるようです。
とりあえずgrubがディスクに書き込まれ、インストーラによるインストールが終了し、CDドライブからインストールCDを取り出して再起動したあといくつかのパッケージを追加インストールしました。
# apt-get install ntpdate
4.0(etch)ではOSのインストール過程で年月日時刻データは自動設定されませんでしたが、5.0(lenny)ではそれを行ってくれるようなので、パッケージ ntpdate のインストールは急ぐ必要はなさそうです。
# apt-get install sysv-rc-conf
さしあたり不要なデーモンがOS起動時に一緒に起動されてしまわないようにいくつかのデーモンを停止させるためにパッケージ sysv-rc-conf をインストールしました。
インストールした sysv-rc-conf を使って、私にはさしあたり用の無い次の4つを抑制(off)設定しました。
(1) netatalk
(2) nfs-common
(3) nfs-kernel-server
(4) cups
# apt-get install openssh-server
自宅LAN上のWindowsPCからSSH経由でログインするために不可欠です。
# smbpasswd -a ユーザ名
を行い、WindowsPCからファイルを書き込めるようパス名 /etc/samba/smb.conf を変更しました。
smb.conf ファイルのナカミは細かいところで4.0(etch)の時とは多少異なるようです。
CUIコマンドではわずらわしいのでGUI(Gnome)を使ってIPアドレスを設定しました。 インストール過程ではDHCPを使ってしまったので、これを自宅LAN上での固定アドレスに変更しました。 同時に2枚目、3枚目のNICが認識されているかどうかを見ました。 ・・・、ここで一旦再起動ですな ( ̄△ ̄;)
これまでの4.0(etch)を使ったサーバ機上にあるいくつかの固有ファイルを移動させました。 あれこれ確認をしながらの移動のため tar を使って一旦従来サーバ(4.0_etch)上にアーカイブファイルを作り、それをSamba経由で新サーバ(5.0_lenny)にコピーした後、新サーバ上で復元しました。
# tar cfz アーカイブ名.tar.gz 対象ディレクトリパス
# tar xfz アーカイブ名.tar.gz
tar を使った移動の主な対象は、Webコンテンツやディレクトリ /etc/apache2、/etc/DiCE のナカミ、/homeの下にあるソレらしいファイル群などで、その他のものはチマチマとサーバ管理メモを確認しながら移動させました。
サーバ管理は結構大変なので、あれもこれも・・・っといった欲張り設定をしていないので、サーバの更新記録メモを見ながらの作業でも十分なのですが、おおがかりなものであればこんな調子でダメですな ( ̄ロ ̄lll)
最後に新サーバ上でのDiCEの簡単な動作確認のあと、従来サーバ上のDiCEを停止しました。 更に自宅LANの出入り口のルータ装置のNAT設定を変更し、インターネット上からのアクセス要求が新サーバに届くよう設定変更してから新サーバを再起動しました \(  ̄■ ̄)/
<< 2009/04/09 以降に適宜追記 >>
さらに PHP5, PEAR をインストールしました \(  ̄■ ̄)/
# apt-get install php5
# apt-get install php5-common
# apt-get install php5-cgi
# apt-get install php5-pgsql
# apt-get install php5-odbc
# apt-get install odbc-postgresql
# apt-get install php-pear
# apt-get install php5-dev ( with gcc ? )
# apt-get install libgd2-xpm
# apt-get install php5-gd
# apt-get install libphp-jpgraph
ディレクトリ「 /etc/php5 」にはナカミがあります。
ディレクトリ「 /usr/lib/php 」にもナカミがあります。
ディレクトリ「 /usr/share/php 」にもナカミがあります。
ディレクトリ「 /usr/share/php/PEAR 」にもナカミがあります。
# cd /usr/share/php
# ln -s /usr/share/jpgraph jpgraph
IPAの標準フォントファイルをディレクトリ/usr/share/font/truetypeに展開。
サテさて、うまく使えるでしょうか。
# pear channel-update pear.php.net
# pear list-all | lv
# pear install HTML_Common
# pear install HTML_QuickForm
# pear install Date
# pear install Pager
# pear install Structures_Graph
# pear install DB
# pear list
「ソフトウェアの選択」指定は次ような選択です。
以上のような5.0(lenny)のインストール直後のディスクの使用量は、
のような状況になりました。
インストール用CDには「debian-500-i386-CD-1.iso」というファイル名のイメージを焼き付け、2枚目以降は作っていません。 後追いでいつでもCDを作れるよう、とりあえずすべてのイメージファイルはダウンロード済みです。 インストール過程で「ダウンロードミラーサイトを使用する」指定をし、ダウンロードサイト「ftp.jp.debian.org」を指定しました。
インストール過程で「パッケージ調査には参加しません」を応答しましたが、「dpkg-reconfigure popurarity-content」コマンドでいつでも途中参加できるようです。
とりあえずgrubがディスクに書き込まれ、インストーラによるインストールが終了し、CDドライブからインストールCDを取り出して再起動したあといくつかのパッケージを追加インストールしました。
# apt-get install ntpdate
4.0(etch)ではOSのインストール過程で年月日時刻データは自動設定されませんでしたが、5.0(lenny)ではそれを行ってくれるようなので、パッケージ ntpdate のインストールは急ぐ必要はなさそうです。
# apt-get install sysv-rc-conf
さしあたり不要なデーモンがOS起動時に一緒に起動されてしまわないようにいくつかのデーモンを停止させるためにパッケージ sysv-rc-conf をインストールしました。
インストールした sysv-rc-conf を使って、私にはさしあたり用の無い次の4つを抑制(off)設定しました。
(1) netatalk
(2) nfs-common
(3) nfs-kernel-server
(4) cups
# apt-get install openssh-server
自宅LAN上のWindowsPCからSSH経由でログインするために不可欠です。
# smbpasswd -a ユーザ名
を行い、WindowsPCからファイルを書き込めるようパス名 /etc/samba/smb.conf を変更しました。
smb.conf ファイルのナカミは細かいところで4.0(etch)の時とは多少異なるようです。
CUIコマンドではわずらわしいのでGUI(Gnome)を使ってIPアドレスを設定しました。 インストール過程ではDHCPを使ってしまったので、これを自宅LAN上での固定アドレスに変更しました。 同時に2枚目、3枚目のNICが認識されているかどうかを見ました。 ・・・、ここで一旦再起動ですな ( ̄△ ̄;)
これまでの4.0(etch)を使ったサーバ機上にあるいくつかの固有ファイルを移動させました。 あれこれ確認をしながらの移動のため tar を使って一旦従来サーバ(4.0_etch)上にアーカイブファイルを作り、それをSamba経由で新サーバ(5.0_lenny)にコピーした後、新サーバ上で復元しました。
# tar cfz アーカイブ名.tar.gz 対象ディレクトリパス
# tar xfz アーカイブ名.tar.gz
tar を使った移動の主な対象は、Webコンテンツやディレクトリ /etc/apache2、/etc/DiCE のナカミ、/homeの下にあるソレらしいファイル群などで、その他のものはチマチマとサーバ管理メモを確認しながら移動させました。
サーバ管理は結構大変なので、あれもこれも・・・っといった欲張り設定をしていないので、サーバの更新記録メモを見ながらの作業でも十分なのですが、おおがかりなものであればこんな調子でダメですな ( ̄ロ ̄lll)
最後に新サーバ上でのDiCEの簡単な動作確認のあと、従来サーバ上のDiCEを停止しました。 更に自宅LANの出入り口のルータ装置のNAT設定を変更し、インターネット上からのアクセス要求が新サーバに届くよう設定変更してから新サーバを再起動しました \(  ̄■ ̄)/
<< 2009/04/09 以降に適宜追記 >>
さらに PHP5, PEAR をインストールしました \(  ̄■ ̄)/
# apt-get install php5
# apt-get install php5-common
# apt-get install php5-cgi
# apt-get install php5-pgsql
# apt-get install php5-odbc
# apt-get install odbc-postgresql
# apt-get install php-pear
# apt-get install php5-dev ( with gcc ? )
# apt-get install libgd2-xpm
# apt-get install php5-gd
# apt-get install libphp-jpgraph
ディレクトリ「 /etc/php5 」にはナカミがあります。
ディレクトリ「 /usr/lib/php 」にもナカミがあります。
ディレクトリ「 /usr/share/php 」にもナカミがあります。
ディレクトリ「 /usr/share/php/PEAR 」にもナカミがあります。
# cd /usr/share/php
# ln -s /usr/share/jpgraph jpgraph
IPAの標準フォントファイルをディレクトリ/usr/share/font/truetypeに展開。
サテさて、うまく使えるでしょうか。
# pear channel-update pear.php.net
# pear list-all | lv
# pear install HTML_Common
# pear install HTML_QuickForm
# pear install Date
# pear install Pager
# pear install Structures_Graph
# pear install DB
# pear list
[ #18] 2009.03.16 21:36 : マルチドメインon自宅サーバ
自宅サーバをマルチドメインで使う場合、例えば、「取得済みドメイン名_A」と「取得済みドメイン名_B」を物理的に1台のサーバ機上のApache2で使う時、(た)は次のような2つのコンフィグレーションファイルを作って適用しています。
■1つめのコンフィグレーションファイル・パス
/etc/apache2/sites-enabled/001-Domain-A
/etc/apache2/sites-enabled/002-Domain-B
(た)は、DDNSのIPアドレス通知用ツールにDiCEのLinux版を使わせてもらっています。 複数のドメイン名をひとつのサーバ機に割り付けるマルチドメインの場合には、DiCEにそれぞれのドメイン名に対応したイベントを登録し、もちろんDDNS serverに通知する必要があります。
■1つめのコンフィグレーションファイル・パス
/etc/apache2/sites-enabled/001-Domain-A
<VirtualHost *:80>■2つめのコンフィグレーションファイル・パス
ServerName 取得済みドメイン名_A
DocumentRoot /var/webdef_A/
〜 もろもろの記述 〜
</VirtualHost>
/etc/apache2/sites-enabled/002-Domain-B
<VirtualHost *:80>
ServerName 取得済みドメイン名_B
DocumentRoot /var/webdef_B/
〜 もろもろの記述 〜
</VirtualHost>
(た)は、DDNSのIPアドレス通知用ツールにDiCEのLinux版を使わせてもらっています。 複数のドメイン名をひとつのサーバ機に割り付けるマルチドメインの場合には、DiCEにそれぞれのドメイン名に対応したイベントを登録し、もちろんDDNS serverに通知する必要があります。
[ #17] 2009.03.13 01:41 : 自宅LANのONUとルータ構成
(た)の自宅LANの構成は基本的には図のように屋外から引き込んだONUとルータ装置の間にスイッチングHUBを1台はさんでいます。 ONUからLANケーブルでルータを直接接続するのが一般的なのかもしれませんが、図のような接続をしています。

各ルータ装置にはそれぞれにISPへの接続のための設定が必要です。 (た)が契約しているISPは現在は1社だけなのですが、このような接続構成で同じISPに何台までのルータで接続できるか?は、ISPとの契約によるのだと思われます。 図には電話機がありますが、これはISPからレンタルしたルータ機WR7610HVを使ったIP電話です。
単純にいうと各ルータの下にWebサーバを1台ずつ置けるとすれば、図のような構成であれば自宅LAN上に4台のWebサーバを置けることになります。
ルータ機:WR7610HVが1台しかない場合に、このルータの下に普段使っているWindowsPCとWebサーバの両方を置いてしまうとはダイナミックDNSサービスで取得したURLを使って自宅サーバとして置いたWebサーバを参照できません。
理由は、WR7610HVが自分で発行したWebアクセス要求を自分自身では受け取れない仕様になっているためです。 つまり、自分で自分を参照できないということです。 したがって、自分のWebサイトの動作確認ができないということです。 (た)は最初、このことでとても悩みました。 その解決策が上図のような接続構成にすることでした。
現在は2台のルータ機しか実際には置いていません。 WebサーバとWindowsPCは、それぞれ別のルータの下に置いて普段は使っています。
かつて、ISPの同じ接続アカウントに3台のルータを同時接続してそれぞれが普通に使えることを試したことがあり、ウマクいきました。 4台とか5台の同時接続は試していません。 おそらく上限は契約によるのだと思われますが、サダカではありません。
<< 2009/04/09 :追記 >>
同時に何台のルータをIPS(ニフティ)に接続できるか?を実際に試してみたところ、4台はOKでしたが、5台めはダメでした。
5台めのルータにはCorega BAR-4P HGを使いましたが、エラーというより「接続待機中」状態のメッセージ表示で、結果として接続できませんでした。 「KDDI ひかりOne」回線なのですが、「NTT Bフレッツ」だと2つまでということになるのでしょうか?
<< ここまで: 2009/04/09 の追記 >>
<< 2009/05/15 :追記 >>
ルータにWR7610HV(WARPSTAR)を使っているのですが、数日前に「ファームウェア・バージョンアップ」のお便り(郵便)がきました。 封筒のオモテには赤い太い文字で「重要」として「NECアクセステクニカ製IP電話対応機器をご利用のお客様へ重要なお知らせです。必ずお読みください。」と書かれています。
同封の説明書によると、「2003年3月以降に出荷されたIP電話対応機器」に不具合があるのだそうです。 具体的には、電源ONの後、2485日間(約6年9ケ月)の間、連続して利用すると電話の発着信ができなくなるとのことです。
っということで、ファームウェアのバージョンアップ操作をしましたわぁ。 バージョンアップ前は 8.65 でしたが、バージョンアップ後に 8.82 になっていました。
<< ここまで: 2009/05/15 の追記 >>
<< 2009/03/13 :追記 >>
もう少し今の状態に近い構成図は下図のようになるでしょうか。

図中の青い破線部分は、物理的に接続しっぱなしにしていますが、普段はWindowsPC側で「無効」状態にしています。 Sambaなどを使ってファイルを移動させる場合、PUTTYjpを使ってリモートログインする場合にはこの破線部分の接続を一時的に「有効」にするという使い方をしています。 下図はWindowsPCの普段の「ネットワーク接続」の状態です。

WindowsPC上でのLANカードの「有効/無効」は、上図のウィンドウにあるNIC毎にあるアイコンをマウスで右クリックして表示されるメニューから操作できます。 上図では1枚だけが有効になっており、インターネットにアクセスできる状態になっています。
<< 2009/05/19 :追記 >>
日常的に使っているクライアントPC(WindowsPC)のOSをXPからVistaに変えました。 同時にハードウェアもDell社のOptiPlexGX1からHP社のProLiantML110に変えました。
こちら(▼▼▼)の記事を参照してください。
http://feasible.blog73.fc2.com/blog-entry-21.html
<< ここまで: 2009/05/19 の追記 >>

各ルータ装置にはそれぞれにISPへの接続のための設定が必要です。 (た)が契約しているISPは現在は1社だけなのですが、このような接続構成で同じISPに何台までのルータで接続できるか?は、ISPとの契約によるのだと思われます。 図には電話機がありますが、これはISPからレンタルしたルータ機WR7610HVを使ったIP電話です。
単純にいうと各ルータの下にWebサーバを1台ずつ置けるとすれば、図のような構成であれば自宅LAN上に4台のWebサーバを置けることになります。
ルータ機:WR7610HVが1台しかない場合に、このルータの下に普段使っているWindowsPCとWebサーバの両方を置いてしまうとはダイナミックDNSサービスで取得したURLを使って自宅サーバとして置いたWebサーバを参照できません。
理由は、WR7610HVが自分で発行したWebアクセス要求を自分自身では受け取れない仕様になっているためです。 つまり、自分で自分を参照できないということです。 したがって、自分のWebサイトの動作確認ができないということです。 (た)は最初、このことでとても悩みました。 その解決策が上図のような接続構成にすることでした。
現在は2台のルータ機しか実際には置いていません。 WebサーバとWindowsPCは、それぞれ別のルータの下に置いて普段は使っています。
かつて、ISPの同じ接続アカウントに3台のルータを同時接続してそれぞれが普通に使えることを試したことがあり、ウマクいきました。 4台とか5台の同時接続は試していません。 おそらく上限は契約によるのだと思われますが、サダカではありません。
<< 2009/04/09 :追記 >>
同時に何台のルータをIPS(ニフティ)に接続できるか?を実際に試してみたところ、4台はOKでしたが、5台めはダメでした。
5台めのルータにはCorega BAR-4P HGを使いましたが、エラーというより「接続待機中」状態のメッセージ表示で、結果として接続できませんでした。 「KDDI ひかりOne」回線なのですが、「NTT Bフレッツ」だと2つまでということになるのでしょうか?
<< ここまで: 2009/04/09 の追記 >>
<< 2009/05/15 :追記 >>
ルータにWR7610HV(WARPSTAR)を使っているのですが、数日前に「ファームウェア・バージョンアップ」のお便り(郵便)がきました。 封筒のオモテには赤い太い文字で「重要」として「NECアクセステクニカ製IP電話対応機器をご利用のお客様へ重要なお知らせです。必ずお読みください。」と書かれています。
同封の説明書によると、「2003年3月以降に出荷されたIP電話対応機器」に不具合があるのだそうです。 具体的には、電源ONの後、2485日間(約6年9ケ月)の間、連続して利用すると電話の発着信ができなくなるとのことです。
っということで、ファームウェアのバージョンアップ操作をしましたわぁ。 バージョンアップ前は 8.65 でしたが、バージョンアップ後に 8.82 になっていました。
<< ここまで: 2009/05/15 の追記 >>
<< 2009/03/13 :追記 >>
もう少し今の状態に近い構成図は下図のようになるでしょうか。

図中の青い破線部分は、物理的に接続しっぱなしにしていますが、普段はWindowsPC側で「無効」状態にしています。 Sambaなどを使ってファイルを移動させる場合、PUTTYjpを使ってリモートログインする場合にはこの破線部分の接続を一時的に「有効」にするという使い方をしています。 下図はWindowsPCの普段の「ネットワーク接続」の状態です。

WindowsPC上でのLANカードの「有効/無効」は、上図のウィンドウにあるNIC毎にあるアイコンをマウスで右クリックして表示されるメニューから操作できます。 上図では1枚だけが有効になっており、インターネットにアクセスできる状態になっています。
<< 2009/05/19 :追記 >>
日常的に使っているクライアントPC(WindowsPC)のOSをXPからVistaに変えました。 同時にハードウェアもDell社のOptiPlexGX1からHP社のProLiantML110に変えました。
こちら(▼▼▼)の記事を参照してください。
http://feasible.blog73.fc2.com/blog-entry-21.html
<< ここまで: 2009/05/19 の追記 >>
〔タグ〕 ONU スイッチングHUB 自宅サーバ ダイナミックDNS WR7610HV FTTH PUTTYjp WindowsVista WindowsXP クライアントPC




